JA北ひびきの概要
設立は平成16年2月1日
JA北ひびきは、上川管内北部の1市3町(士別市、和寒町、剣淵町、旧朝日町)にあった南宗谷線5農協(和寒町農協、剣淵農協、士別市農協、多寄農協、天塩朝日農協)が、平成16年2月1日に新設合併して誕生いたしました。
合併時における正組合員戸数は約2,000戸、耕地面積は約23,000haを有する全道有数のJAとしてスタートしております。
当JA管内では、米をはじめ小麦、大豆、小豆、馬鈴薯、てん菜等の畑作物、野菜、酪農・畜産といった農畜産物を生産基盤として多様な農業を展開しています。昼夜の温度差が大きいことから、南瓜、アスパラ、スイートコーンなど野菜の糖度が高いことや馬鈴薯の澱粉価(ライマン)が高いなど良質な農畜産物が生産されています。
また、全国一の作付けを誇る南瓜や特徴ある貯蔵・出荷で知られている越冬キャベツ、ポテトチップスの原料になる加工馬鈴薯、大型選別施設を備えた玉ねぎ、人参、食用馬鈴薯、さらに施設野菜の軟白長ねぎやミニトマト、花卉などが生産され道内外に販売しております。畜産は、酪農経営と肉牛経営が中心であり、その他養豚、馬産、綿羊の飼育経営などが営まれております。
農業基盤は、1戸当たりの平均耕作面積約12ha、基盤整備事業やパイロット事業等により圃場の整備が進められ、均一な田畑の中で機械化作業が行われ、作業効率の追求や生産コストを低減するため地域営農集団、機械利用組合の組織化が整備されてきました。
JAにおいても、組合員の機械投資を抑制し生産コストの低減を図るため農機具リース事業や農作業受委託事業(農機支援事業)に取組むと共に、緑肥の作付奨励や堆肥製造施設を備え有機物の供給による安全でおいしい農産物作りに取組んでおります。
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組織概要
1.組合員数・正組合員戸数
| 資格別 | 和寒 | 剣淵 | 士別 | 多寄 | 朝日 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 正組合員数 | 479 | 515 | 655 | 246 | 242 | 2,137 |
| 准組合員数 | 675 | 269 | 3,516 | 142 | 204 | 4,806 |
| 組合員数計 | 1,154 | 784 | 4,171 | 388 | 446 | 6,943 |
| 正組合員戸数 | 340 | 374 | 545 | 176 | 112 | 1,547 |
2.青年部員数
154名
3.女性部員数
298名
4.役員数
29名
- 理事 24名(内 常勤4名、代表理事組合長、代表理事専務、常務1名、信用担当理事1名)
- 監事 5名(内 常勤員外1名)
5.職員数
337名(内 男237名、女100名)
- 正職員 245名(内 男199名、女 46名)
- 長期臨時職員 92名(内 男 38名、女 54名)
6.純資産
5,268百万円(内 出資金2,640百万円)
7.固定資産
5,044百万円
平成23年1月31日現在
主な施設
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| 本支所事務所 | 7カ所(士別、和寒、剣淵、多寄、朝日、上士別、温根別) |
|---|---|
| 金融店舗 | 8カ所(士別、和寒、剣淵、多寄、朝日、上士別、温根別) |
| 給油所 | 8カ所(士別、和寒、剣淵、多寄、朝日、上士別、温根別) |
| 農機具修理工場 (農機具センター) | 4ヶ所(士別、和寒、剣淵、多寄) |
| 自動車整備工場 (メカニックセンター) | 1ヶ所(士別) ▼image_preview |
| 中古農機展示場 (アルーダ士別) | 1ヶ所 ▼image_preview |
| 農業倉庫 | 45棟 |
| サイロ | 8基 (1基 400t) (剣淵) |
| ライスセンター | 6ヶ所(士別[武徳、上士別]、和寒、剣淵、多寄、朝日) |
| ミニセンター | 7ヶ所(士別[温根別]、和寒、剣淵) |
| 玄米バラ施設 | 1ヶ所(剣淵) |
| 豆バラ受け調製施設 | 1ヶ所(剣淵) |
| 青果選果施設 | 11ヶ所(人参、食用馬鈴薯、南瓜、玉ねぎ、アスパラ他) |
| 予冷施設 | 7ヶ所(士別、和寒、剣淵、多寄、朝日) |
| 集出荷貯蔵施設 | 16ヶ所(人参、食用馬鈴薯、南瓜、玉ねぎ、アスパラ他) |
| 玉ねぎ風乾施設 | 1ヶ所(士別) |
| 士別市武徳の青果選果施設 ライスセンター 農機具センター アルーダ士別他 | ▼image_preview |
| 堆肥製造施設 | 1ヶ所(めぐみの士別、処理能力17,000t) ▼image_preview |
| 家畜糞尿処理施設 | 1ヶ所(多寄、処理能力1,400t) |
| てん菜育苗施設 | 2ヶ所(剣淵、朝日) |
| 大和牧場 | 1ヶ所(士別) 放牧受託数 約1,000頭 |
| 広域CE低温倉庫 | 1ヶ所(和寒) |
| 広域CE施設 (カントリーエレベーター) | 1ヶ所(和寒、米工房 天塩の大地、氷点の舞) ▼image_preview |
士別市営 大和牧場 入牧についてのご案内
大和牧場は士別市上士別町にある公共牧場で、天塩山系・乙部山麓標高205~550mの波状形緩傾斜地に位置しています。
この健全で緑豊かな牧草地に畜産農家は春に数多くの牛や馬を預け、秋に畜産農家へ返します。夏の間、広大な牧草地を駆け回り足腰を強くし、きれいな空気をいっぱい吸って健康になり、新鮮で栄養の高い草をゆったりと食み骨太の体を造り、立派な体に成長して帰ります。
環境の素晴らしい大和牧場で育った牛や馬達はやがて、丈夫で健康な赤ちゃんの出産と新鮮でカルシウムの豊富な牛乳を生産して、人々の幸せに貢献しています。
牧場概要
牧野利用料
| 1.放牧料 | 種類 | 市内 | 市外 |
|---|---|---|---|
| 乳用牛 | 203円 | 226円 | |
| 肉用牛(6ヶ月齢未満) | 79円 | 90円 | |
| 肉用牛(6ヶ月齢以上) | 169円 | 203円 | |
| 馬(当才) | 79円 | 90円 | |
| 馬(1才以上) | 226円 | 282円 | |
| 2.捕獲料 授精対象畜 | 3,090円(市内外共通) | ||
| 3.士別市公共牧場利用協力会会費 (市内外共通) | 乳用牛・肉用牛(仔牛を含む) | 700円 / 1頭当たり | |
| 馬(仔馬を含む) | 500円/1頭当たり | ||
※放牧料は1日1頭当り、捕獲料は放牧期間1頭当りの単価となります。
お問い合わせ先
大和牧場のご利用を希望される方につきましては、指定管理者である北ひびき農業協同組合、または士別市経済部畜産林務課までお問い合わせ願います。
- 〒095-0021
- 士別市西1条8丁目701番地1
- 北ひびき農業協同組合 酪農畜産部酪農畜産課
- 電話番号:0165-23-2115
- FAX番号:0165-22-4097
地区概要
耕地面積(単位:ha 平成22年度 農林水産省統計)
| 市町村 | 耕地面積 | 田 | 畑 |
|---|---|---|---|
| 士別市 | 16,800 | 9,200 | 7,630 |
| 和寒町 | 4,610 | 2,730 | 1,880 |
| 剣淵町 | 6,490 | 3,070 | 3,420 |
| 合計 | 27,900 | 15,000 | 12,930 |
主要作物作付面積、飼育頭数(H22年度JA実態調査)
| 作付け面積 | |||
|---|---|---|---|
| ■水稲 | 4,981ha(うるち 3,981ha、もち 1,000ha) | ||
| ■小麦 | 2,637ha(秋小麦 2,152ha、春小麦 485ha) | ||
| ■豆類 | 4,163ha(大豆 2,398ha、小豆 950ha、菜豆 815ha) | ||
| ■馬鈴薯 | 615ha(加工243ha、種子40ha、澱源29ha、食用303ha) | ||
| ■飼料作物 | 5,154 ha(牧草4,554ha、デントコーン600ha) | ||
| ■てん菜 | 726ha | ■そば | 888ha |
| ■南瓜 | 1,873ha | ■玉ねぎ | 213ha |
| ■キャベツ | 142ha | ■人参 | 52ha |
| ■アスパラ | 65ha | ■ブロッコリー | 110ha |
| ■その他野菜 | 141ha(スイートコーン、トマト、大根、長ネギ、花卉、メロン、百合根、にら、サヤインゲン他) | ||
| ■その他 | 1,434ha | ||
| ■合計 | 23,194ha | ||
| 飼育頭数 | |||
| ■乳用牛 | 6,552頭 | ■肉用牛 | 13,096頭 |
| ■馬 | 122頭 | ■豚 | 8,645頭 |



