大根と帆立のおでん煮

《材料 4人分》
大根 1/2本
ボイル帆立 4個
焼ちくわ 4本
おろし生姜 少々
きざみ長葱 少々
薄口醤油 1合
※ おでん煮汁
出汁 8合
コンソメスープ 8合
昆布 1枚
料理酒 1合
味醂 1合
《作り方》
- 大根は4cm厚さの輪切りにし、縦繊維質が口に残らないように厚めに剥きます。
- 鍋にたっぷりの水と米を加えて火にかけます。沸騰したら弱火にして、1を30~40分煮ます。
- 竹串を刺して、スッと通ったら、水に取り、表面のぬめりを洗ってザルに上げます。
- 鍋に3の大根・ボイル帆立を入れ、出し汁・コンソメスープと昆布、酒・味醂を加えて、薄口醤油は半量を入れて火にかけ、沸騰したら弱火にして5分ほど煮ます。
- 焼ちくわを入れて、残りの薄口醤油を加え、さらにコトコトゆらゆらと大根が動くくらいの加減で炊きます。煮汁の味をみて、大根の旨みが出てきたら火を止めて出来上がりです。
- 器に盛りつけて、刻んだねぎ、おろし生姜を添えます。
ポイント
味付け調理に、コトコト・ゆらゆらと時間をかけることで、より一層美味しく頂けます。
人参を加える時は、大きめに切りそろえましよう。
野菜たっぷり沢煮茶漬け

《材料》 2人分
生椎茸 1枚
ごぼう 20g
にんじん 10g
えのき 20g
三つ葉 4本
薄切り豚バラ肉 20g
ゆかり粉 少々 ※胡椒でも可
ご飯 茶碗2杯分
※茶漬け出汁
昆布とかつお出汁 400cc
薄口醤油 大さじ1
塩 適量
《作り方》
- 薄切りバラ肉は、横に細切りにして、ボウルに移して中温くらいのお湯を加え、箸でほぐして冷水にとり、ザルに上げて水気を取っておきます。
- 生椎茸は端から細切りに、にんじん、ごぼうは5cm長さにそろえて細切りに、えのきは根元をほぐし、食べやすい長さに切り揃えます。三つ葉は2cm長さのザク切りに切ります。
- 鍋に出汁を張り、ごぼう、にんじん、豚バラ肉の順に入れて、弱火で煮て根菜に火が通ったのを確認して、椎茸、えのきを加えて、浮いてきたアクを取ります。薄口醤油、好みで塩を加えて濃いめの味に調えます。
- 器の中央部にご飯をよそい、お茶漬けの出汁をたっぷりとかけて、三つ葉とゆかり粉を少々散らします。
ポイント
野菜をたっぷり入れることでいろいろな食感が楽しめます。
ごぼうやにんじんなどのかたい野菜から順に茹でてください。
かぶとトマトの彩りあんかけ

《材料》 4人分
かぶ(中玉) 4個
トマト(中玉) 4個
かに蒲鉾 2本
生椎茸 2個
人参(4cm長さ) 1本
菊花(菊のり・可) 2輪
三つ葉 4本
柚子 適量
※かぶとトマトの煮汁
出汁 5カップ
味醂 30cc
塩 小さじ1と1/2
薄口醤油 小さじ1
昆布(3cm各長さ) 1枚
水溶き片栗粉 適量
《作り方》
- かぶは軸を切り落とし、集めに皮を剥き、米のとぎ汁で柔らかく茹でて水にさらします。
- トマトもヘタを切り、皮に十字に包丁目を入れて湯向きします。
- 鍋に出汁と調味料を作り、昆布1枚と一緒にかぶだけ静かに含ませ煮します。かぶが煮崩れしないように火加減は必ず弱火で含め、途中で②のトマトを入れてじっくりと含めます。
- かに蒲鉾をほぐし椎茸は笠部を横に切り縦に薄切りします。三つ葉は3cm長さに切ります。
- 人参は細かく千切りにして固めに茹でます。
- 菊花は花弁を摘み取り、酢少々を入れたお湯で色よくさっと茹で冷水にとります。
- かぶの煮汁1カップ半(300cc)を別鍋に取り、水溶き片栗粉を加えて薄めのあんかけを作り、かに蒲鉾、椎茸、人参、菊花、三つ葉の順に加えます。
- かぶとトマトを熱々に温めて、器に盛り、かぶ、トマトにあんをかけ、おろし柚子を添えます。
- かぶ、トマトが柔らかいので盛り付けの際に崩さないように注意してください。
ポイント
・米のとぎ汁で茹でることで酵素を活用し、えぐみを取ることが出来ます。
新米で吹き寄せ炊きおこわ

《材料》4人分
道産もち米 2合(300g)
鶏ももひき肉 100g
ボイル海老(無頭) 4尾
味付きいくら 適量
人参 適量
むき枝豆 適量
しめじ茸 1/5房
小梅漬 4粒
※A 薄焼き玉子(錦糸玉子)
卵(Mサイズ) 2個
日本酒 小さじ1(5cc)
塩 小さじ1/5(1g)
水溶き片栗粉 小さじ2(10cc)
※B 鶏そぼろ煮汁
味醂 60cc
日本酒 45cc
濃口醬油 15cc
《作り方》
- もち米はよく洗い水に15分ほど浸し、ザルに取り水切りします。(洗い米)
- 炊飯器で分量の水を加えて炊きます。
- 薄焼き玉子は、卵を割りほぐしAの各調味料を加えて金ザルなどで濾します。
- フライパンにサラダ油を少々加えて、中火くらいの火力に調整し1度濡れタオルに置き温度を下げて③の卵液を均一に流して、再び中弱火で焼き表面が焼けたら、フライ返しなどを使い裏面も焼き、平ザルの上で冷まし横に4等分に切り重ねて縦に細く切ります。
- 鶏そぼろ煮は、鍋にBの煮汁を入れて、鶏ももひき肉を加えてよく混ぜて弱火から加熱して、鶏肉に火が通ったらザルに上げて汁気を取ります。
- しめじ茸は酒煎り(酒大さじ1:水50cc:塩少々:醤油小さじ1)でゆっくりと煮ておきます。
- 人参はもみじ型に抜き、下茹でして⑥の酒煎り煮汁に浸します。
- 平皿に炊き上がったおこわをよそい、錦糸玉子から順に風がもたらす秋を表現して彩りよく散らして、揚げた松葉そばを添えます。
ポイント
・かんぴょうを入れることで五目ちらし風にアレンジすることもできます。
シャドークインの和風ババロア

《材料》 4人分
シャドークイン(じゃが芋) 120g
水 90cc
牛乳 160cc
クリームチーズ 50g
砂糖 60g
粉ゼラチン(水45㏄で戻す) 7,5g
ミント葉 適量
抹茶 適量
※ブルーベリーソース
ブルーべリー 120g
砂糖 50g
レモン汁 10cc
※ミニトマトレモンシロップ漬け
ミニトマト 4個
グラニュー糖 50g
水 150cc
レモン汁 大さじ1
《作り方》
- シャドークインは皮をむき、小さめの小口切りにし、柔らかめに蒸します。
- 竹串が通るくらいの柔らかさまで蒸して裏漉しします。
- 広めのボウルに移し、水を加えてピュレ状に伸ばして、常温で柔らかめにしておいた生クリーム、クリームチーズを加えしっかりと混ぜ合わせます。
- 広口鍋に戻しておいたゼラチンを牛乳、砂糖を加えて加熱します。粗熱を取りながら③のじゃが芋ピュレに、少量ずつ加えよく混ぜ合わせます。
- ボウル全体を氷水で冷やし、とろみがついてきたら流し缶などに流し入れ冷蔵庫で冷やし固めます。
- ミニトマトはヘタを切り、十字で浅く包丁目を入れて湯むきします。鍋に水とグラニュー糖を合わせて入れて、⑥のトマトを移して弱火で5分ほど煮て、レモン汁を加えます。
- 圧手鍋にブルーベリーを加えて、煮溶かし潰しながら約1割くらい煮詰めて仕上がりにレモン汁を加えてよく混ぜます。
- 人数分に切り分けたシャドークインの和風ババロア・トマトコンポートをデザート皿に盛り、抹茶をふりかけブルーベリーソースを添えてミントを飾ります。
ポイント
・ババロア液を型に流す際7割程度まで固めてから流し込むとじゃがいもが液体の下に沈まず、均等な色に仕上がります。
・じゃがいもに乳製品を加えることでクリーミーなデザートに仕上がります。





























